シンプルな花と暮らし vol.45 早春の草花

最終更新: 2月15日


一月第二週、今週は何のお花を楽しもうかしらと思った時、お正月の硬いイメージの植物から離れて、野の花風の草花に心惹かれました。


選んだお花はマーガレットと菜の花、キルタンサスです。


まずは菜の花を麦と合わせて。

お互い食用で春の畑からの植物。菜の花の蜂蜜っぽい香りが好きです。

今年は、『柚』に何故だか恵まれ、せっせと蜂蜜漬けを作っています。そのままホット柚でもお味噌と混ぜて『ふろふき大根』のタレにしても美味しいです。

続いてマーガレットは、ベトナムのカゴに花瓶を入れて、ナチュラルなお花籠。

この籠は『ほぼ日ストア』で購入したもので、花の仕事の時や普段の車でのお荷物移動に非常に便利です。サイズと色を違えて3つも買ってしまいました。

そしてキルタンサス。

小さなラッパから音が聞こえてくるようです。なんとも可愛らしい。

香りを嗅ぐと、かつて春の花のコンテストで良く使っていたことを思い出します。

今となっては、こんな風に普通に飾られている方がしっくりきますね(笑)。

いやいや、それではいけませんね。。。

ということで、ガラスにデザインしてみました。花留めは、使っておりません。

線と塊のデザイン。『春を歌う』イメージ。

菜の花も放置しておくと『向日性』で茎が動いていきます。

一方、麦は直線的な植物。その対比をデザインした作品です。こちらは花留めに剣山と石を使用。ナチュラルな素材をモダンに使ってみる。研究は続きます。

はい、写真も研究続きます。フィルムカメラでモノクロ撮影したいところですが、昨今の事情で暗室作業もままならないことから、泣く泣くデジタル撮影。

レンズだけでもアダプターつけて、オールドライカを使ってみようかと最近思案中です。

年末から新年にかけて、ポーラ美術館とアーティゾン美術館で日本と海外の絵画を鑑賞し、それぞれ古典でありながらも、深く色々知ってみたくなりました。

先人の画家も色々なところからインスピレーションを受けていた、と思うとまだまだ自分も知るべきことは沢山あるなと思いました。


特に自分が写真の被写体となる、still life 『静物画』の世界。

また、自分の好きな色使いやコンポジションについて。

好きな部分を深く知る。

暫く、自由に動き回れないのなら、今できることを嫌になるまで、やってみようかな、と。


しかしその前に、まずは健康第一ですね。

冷え込む毎日が続いております。

皆様もどうか引き続きお身体健やかにお過ごしくださいませ。

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