シンプルな花と暮らし vol.44 一月の花

最終更新: 2月16日


寒中お見舞い申し上げます。

お正月も過ぎて、気分一新また新しい日々がスタートする今週です。

まずは、香り立つヒヤシンスから。暮れからリビングはお正月仕様になっていましたので、ヒヤシンスは作業場に飾っていまして、部屋を開けるたびに春の香り。

ひとり癒されていました。

今年のお正月は、『ヒカゲカズラ』のロングを使ってみようと用意していました。なかなかのボリュームで半分は大きな鉢にリースに仕立てました。器にはうっすら水が張ってありますので給水もでき、長持ちしました。しかし、玄関飾りとして作った方は、乾いてしまい、今一つ。これでは神様をお迎えするにはどうだろう、ということになり(笑)、途中で松と取り替えました。

こちらは、12月のお稽古で師匠に習ったデザインです。流石の空間美。『琳派』を彷彿させます。いつかたどり着きたい世界です。

かなりの大きさと重みでバランスが心配だったので、長期に飾るために縦型デザインに替えました。(インスタをご覧ください)。

チューリップです。12月半ばに購入したものが、伸びてもう散る寸前のもの。

実はここからが面白いのです。特にパーロット咲のチューリップは。

葉を全部落として、茎の線を愉しみます。

『最後のダンス』といったところです。

最後は、日本水仙。

片付けた、お部屋にスーッと一本。気分も新たまりますね。香りもいいですし。

一月といえば、やはり水仙ですね。


さて、気持ち新たに、という今週ですが、緊急事態宣言となりました。

『長期戦』になる覚悟もだいぶできて、昨年4月の不安な感じとはまた違っています。

慌てず、できることをできるだけやっていくしかないのです。

アフターコロナには、大きく世界が変わっているやもしれませんが、それまで細々とでも活動を維持できるよう、精進して参ります。

箱根駅伝、良かったですね。駒大の大八木監督の言葉に私も励まされました。


それでは、今年も皆様引き続き健やかな毎日をお過ごしくださいませ。

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