シンプルな花暮らし vol.32 秋のダリア


ここ1週間、寒暖の差が激しい毎日ですね。いよいよ秋本番です。

秋の初めにいけたい花といえば、ダリア。

今では、4月から5月でも手に入りますが、やはりダリアは初秋ですね。

一輪でいけました。花型が菊のよう。『ペアビューティー』という品種。

この時期、ありがちな with pumpkin. お飾りにするパンプキンは後々食べられるのがやはり良いですね。こちらは、コリンキー。

最近の生花店の店頭では、ほとんど花弁の多い大輪ダリアが並んでいますが、少ない花弁のダリアも日本的で可愛いものです。大輪ダリアが流行り始めたのはここ10年前くらいからではないでしょうか。昔は、こんな中小輪のダリアしかなかったものです。

お名前は、『祝船(いわいぶね)』?かな。

ダリアは、非常に品種が多く、判別が難しいです。

ぽんぽんダリア、『朝日てまり』。少し寒くなった日に、ランプの暖かさと一緒に撮影しました。秋のダリアは、オレンジから赤系の暖色系がいいものですね。

ここからは、大輪。定番『黒蝶ダリア』です。

大輪ダリア、ご家庭内で飾るにはかなりのスペースが必要。

非常にゴージャスで魅力的なんですが、この時期で5日位、ダリアは早めに枯れてしまうのでなかなか難しいものです。

また、ガーベラのように茎に対して全ての花が天を向いておらず、半分以上が横向きなので、丸いデザインのアレンジや花束に入れるのは難易度が高い厄介者です。

でもでも、この時期、飾りたい。

葉っぱが早めに枯れてきますので、少々、長めに楽しんだあとは、思い切って短く。

色づき始めたドウダンツツジと共に。こちらは確か『影ぼうし』という品種。

ずいぶん前に撮ったこの写真、お気に入りです。深まる秋にWith coffee.


さて、いよいよ来週のイベントが迫ってきました。

https://www.kisetsukajin.com/event

これまで撮ってきたフィルム写真から『秋を感じる写真』を選び、会場内に展示することにしました。急遽決めたことなので、手焼きプリントは写真屋さんにお願いし、本日引き取りに。計画では、2日間の展示ですし、今所持している額で簡易的に展示予定でした。


しかし、ちょうど、お世話になっている馬喰町の額装屋さんで写真展もあったので、近くだったので久しぶりに立ち寄り、スタッフの方とお話していると、『やっぱりちゃんと額装しようかなあ』ということになり、急遽額装までお願いすることに。。。

お陰様でプロのお手伝いによりバシッと決められそうです。やはり、モチは餅屋。


この頃、仕事以外にもこういった急遽決まる色々なことがあって、意外にその時間を楽しめていることに気が付きました。止まっていた時間が動き出した感じと、価値観を共有できる人たちとお話ししたりする時間は、なんと幸せなことだなあと。

コロナ禍を経験しなければ、改めて感じることもなかったことです。

今日は、予定になかったけど馬喰町のミナペルホネンさんのカフェにもいけたし、ビンテージの食器にも出会えた。先週末は、フィアットの集まりにも参加できましたし。


週末は、ぐっと冷え込みそうですね。

ここで楽しくなりすぎちゃって、気を緩めてはいけません(笑)。

皆様も、引き続き色々気をつけて、健やかな毎日をお過ごしくださいませ。

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