シンプルな花暮らし vol.29 実りの秋


お彼岸すぎて、一段と涼しくなりましたね。

これから秋本番、果物も梨や葡萄、栗、柿と実りの秋、とても楽しみな季節です。

数回前に『初秋の実物』ということで実物花材をご紹介しましたが、今日はさらに季節は進んで秋の実物のご紹介です。


先日鎌倉のお寺へ行った時、写真上の紫式部はもう美しい紫のグラデーションとなっていました。こちらは、花材として使った例が写真下です。この紫式部の実は、残念ながら切り花にすると途端に水揚げが悪くなります。葉は外して実だけを集めて眺める方が良いかな。

続いて、『シンフォリカルポス』です。

こちらも葉の水揚げが悪いので、早めに葉を取り、実だけで使うと良いですよ。

続いて、『鈴薔薇』。(グリーンは野ばらの実)

大きめの枝で、大きなディスプレイ向きですが、沢山の刺を持つので飾る場所に非常に気を使います。

でもこの鈴薔薇(ローズヒップ)の大きな実はとても魅力的。このように実だけ外してリースにしてみました。

続いて、観賞用の栗、三度栗『サレアロマン』。

なかなか名前が覚えられなくて、『サレアマロン?!』、『オサレナマロン?!』てなってしまいます。

そしていよいよ南瓜の季節。

私は、家で飾るなら『白い南瓜』に決めています。黄色は見ているとやや疲れます(笑)。

八百屋さんでは、バターナッツも。スープにしても美味しいですね。

そして、野原では、野葡萄も色づき始める頃です。

この頃、いつも採取していた場所が、早期に草刈りの対象になりなかなか手に入らず。

これは数年前の画像です。

そして、さらに秋が深まってきますと、まだまだご紹介したい秋の実物ありますので、それはまたこの次、ということにいたします。


さて、いよいよ先週カメラチェンジしました。

Nikonはフィルムもデジタルも全部卒業し、残るはこの2機だけ。

小さくて、軽くて楽です。これまで、デジタルでも全てマニュアル設定でピントもマニュアルで合わせていましたけど、カメラ任せでここまでやってくれるとはなんと楽チンか、これで良いのか、というのが今の印象。

ただ、X-pro3は、液晶が背面に無かったり、レビューや設定の際、やや面倒を感じますが、ボタン操作に慣れればなんとかなるでしょう。あとは『フィルムシュミレーション』で自分好みの設定を見つけていくことです。レンズに関しては特に可もなく不可もなく。

デジタル機に関しては、仕事をサクサクこなしてくれれば良いので、それほどのめりこみません。


レンズ味はやはり、結局ライカに勝るものはありませんから。今回も下取り交換の候補に上がりましたが、手離さなかったです。オールドレンズは一度手放すとなかなか出会えないかもしれないからです。


9月は、ようやく頭もスッキリして生活全般も含め、色々と調整、断捨離の時期に当てています。10月にはスッキリスタートしたいものですね。


それでは、引き続き皆様どうか健やかにお過ごしくださいませ。

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