シンプルな花暮らし vol.20 梅雨明け間近。


いよいよ梅雨明け間近でしょうか。一昨日、仕事の終わりにヒグラシの音を聞いて、夏の始まりを実感しました。

さて、山紫陽花も半分ドライになってこんな様子です。今年撮った写真ではないですが、高い湿度と光の強さが写真に現れていますね。

そろそろトロピカルフラワーにチェンジ時ですが、今日はその前にいくつか今の梅雨末期の植物をご紹介します。

黒ほおづきです。しかし、普通のほおづきとは違う種類のものらしいです。

ちゃんと中に種も入っていました。黒っぽい植物は、ミステリアスで好きです。

こちらは、オカトラノオです。小さな花がどんどん咲いては、雪のように散っていきます。

とても可愛らしい。

それから、黄色い鬼百合です。普通はオレンジですが、珍しいですね。

花粉をつけておいた方が鬼百合らしいのでそのままにしていましたら、猫がススキに悪戯をして、花粉だらけになりました。

百合は、猫にとって良くない植物であることを今更ながら知り、慌てて玄関外で飾ることになりました。最後まで見届けたかったのに、残念です。

それからトルコキキョウ。一重咲きのブルーフィズです。

元々トルコキキョウは夏の花で、一重咲きだったのですが、今では八重咲きが好まれ、葬儀のお花などにも使われるので、通念のお花になってしまいました。

爽やかに過ごしたい夏は、一重の軽やかな花もたまにはいいと思います。

植生の違うもの同士なのでちょっと抵抗ありましたが、バトンタッチの意味を込めての一枚。アンスリュームとだいぶアンティークカラーになった紫陽花です。

次回は、トロピカルモードになります。


さて、再び感染者数も増えてます。

もう半分諦めモードですが、お花のお稽古の再開もさらに遠のいた感じです。

『感染対策』をと取りながらの、お稽古のやり方を模索してはみるものの、果たしてこれでみんなが安心してリラックスしてお楽しみいただけるのかどうか、と思うと悩んでしまうのであります。


というのも先日、思い切って『banksy展』に行きましたが、予約制とはいえ、窓のない展示室に若い人たちが割と沢山いたので、もう少しよく観たかったですが、ちょっと怖くて集中できませんでした。

その後、すぐにfresh airを求め、港の見える丘公園に行き、人気のない夏の庭を見ながらリラックスしたのでした。


何かと問題あった『Go to』もとうとう始まってしまいましたが、どうか皆様、引き続きお身体に気をつけて、日々お過ごしくださいませ。

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